複合機の更新

2017/07/18

複合機が更新時期を迎えていたため、最新の複合機に更新を行いました。

 

写真1

今回導入した複合機は、1台当たりの連続印刷速度(モノクロ(A4ヨコ):50枚⇒65枚/分)の性能が向上したため、これまで4台で運用していましたが、1台削減し3台に集約することができました。

 

複合機の省エネ性能については、TEC値で比較することができます。

 

TEC値は省エネ性能を表す指標で、「国際エネルギースタープログラム」に適合するための基準となる値です。「国際エネルギースタープログラム」は、世界9カ国・地域で実施されているオフィス機器の国際的な省エネルギー制度で、一定の基準を満たす製品にはロゴマークの使用が認められます。

 

写真1
出典:「国際エネルギースタープログラム」ウェブサイト

対象製品には次のような製品があり、更新する際は、このロゴマークが製品のカタログなどに掲載されていないか確認してはいかがでしょうか。

 

写真1

更新前と更新後の複合機のTEC値を比較してみますと、下記のとおり約44%の消費電力を削減することができました。TEC値は、「概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力量(kWh)となっているため、1年間を52週と過程すると、年間の消費電力量削減量は、385.32kWhとなります。

 

複合機を1台削減できた効果と1台当たりの消費電力量が削減できた効果によって、コンセントで使用されている電力を大幅に削減できることが期待できます。

 

今後は、実際にコンセントで使用されている電力使用量が削減できたかをモニタリングしていきたいと思います。

 

※クリックで拡大
写真1

 

 複合機を更新したメリットは、省エネだけではなく作業効率のアップも図る機能もあります。この機能は、ICカードにてユーザーを認証し、どの複合機からも自由に印刷することができます。出力先に選んだ複合機が使用中の場合でも、他の複合機から印刷することができ、印刷待ちなどの時間を短縮することができます。

 

写真1

また、パソコンから間違えて印刷の指示をだしたとしても、複合機の操作パネルで削除ができるため、無駄な印刷物がなくなり紙の使用量を削減することができます

 

複合機の更新する際は、省エネ性能のほかにも、作業効率がアップする機能や紙の使用量を削減できる機能も検討されてはいかがでしょうか。

 

Page Top ページの先頭へ