ハワイの環境取り組み

2018/08/15

夏休みをいただいて、ハワイに行ってきました。

 

ハワイといえば、太陽や海・山といった自然に恵まれたリゾート地として有名ですが、アメリカの中では電気代が破格に高いことをご存知ですか?日本と同じく火力発電に頼っているため、石油高騰が電気料に直結し、住民の負担(本土の2倍以上の金額)になっているそうです。

 

このようなエネルギーに関する問題を解決すべく、ハワイでは2015年から再生可能エネルギー発電に段階的にシフトし、2045年には100%を目標とするアメリカでは初めての政策を掲げています。自然エネルギーに恵まれた立地を活かして、風力発電・太陽光発電・地熱発電・水力発電・海洋温度差発電などを取り入れているそうです。太陽光などは発電量が天候に左右されますが、海洋温度差発電は深層水の温度が一定のため、安定して発電ができると期待されています。

 

海洋温度差発電所は見に行けませんでしたが、ホノルルから少し離れただけで、風力発電やソーラーパネルなどを見かけることが多々ありました。風が常に吹いているハワイでは風力発電がぴったりですし、ソーラーパネルは私がみた感じ7割近くの家に設置されており、環境への関心の高さがうかがえました。

 

同じ島国で火力発電に頼っている日本としては、ハワイから環境への取り組みや姿勢など、学ぶところが多くありそうです。

 

…なんて真面目に考えながら帰国しましたが、飛行機を降りたとたん、なにこの湿気!ハワイより暑い!!お土産腐る!!!という感情によって、感じたことは全て忘却の彼方に。この湿気で発電できんのかいな、と思いつつクーラーのスイッチを入れる今日この頃です。

 

 

By らん

 

 

 

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