食洗機

2018/12/27

仕事から帰って疲れている中、何とか夕飯の支度をし、家族で食卓を囲む。

食事が終わったら、テレビでも見ながらリラックスして、翌日の仕事に備えて早めに就寝したいですよね。

ところが台所を見ると、シンクに洗い物が山積み…。

罪悪感を抱えながら放置して寝てしまい、結局翌日の夜までそのまま…。

 

我が家はこんな毎日と決別すべく、ついに先日!

 

食器洗い乾燥機(食洗機)を購入しました!

 

この日から、我が家の日常は間違いなく変わりました。

夕食の後、ほんの少しだけ力を振り絞り、食器を食洗機に並べてスタートボタンを押すだけ。

これでその日の家事は終わりです。

毎日シンクが空っぽ。

このことで、私の精神衛生上どれだけの安らぎが得られていることか。(もちろん現実の衛生面でも)

 

現代人を家事労働から解放してくれる頼もしいヤツですが(もはや我が家では家族の一員として話しかけたりしています)、食洗機は家計にやさしいことでも知られています。

某大手家電メーカーさんの試算によると、6人分の食器を手洗いするのに水84リットルが必要なところ、食洗機では11リットル。(※1)

73リットルの節約になります。

同じ水をため洗いすることで、水を流しっぱなしにする手洗いと比べて大幅な節水が実現できるようです。

電気代込みで比較しても、食洗機を使ったほうがトータルでお得になるといわれています。

 

ところで、水を節約することって環境に優しいんでしょうか?

 

水は河川から取水し、最終的には下水が再処理されて放流されるので、環境負荷はあまり変わらないようにも思えますね。

しかし、水道・下水道を流れる水の処理には、莫大な電力が使われています。

水を1リットル節約すると、それにかかっていた電力約0.98Whの節約になるそうです。(※2)

食洗機を使うことで73リットル節水できれば、約71.54Whの節電と同等の効果が得られるということですね。

※もちろんこれは、家庭ごとの節電ではなく、社会全体の電力消費量削減という意味です。

 

手洗いせずに食洗機を使うほど、水道代を節約できて、環境にも優しい!

 

しかし、食洗機の普及において、日本は悲しくなるほど超後進国なのです。

アメリカやヨーロッパ各国の普及率がおおむね7~9割程度なのに対し、日本は24.7%。(※3 平成26年 総務省全国消費実態調査)

そして都道府県別にみると、東京都はなんと最下位の20.1%なのです…。

住宅事情によるところが大きいと思われます。

 

しかし、そんな住宅事情にも対応できる小型の食洗機も徐々に増えてきているようです。

 

みなさんもぜひ食洗機を導入して、夕食後の余暇を満喫してください。

 

それとも、クール・ネット東京で「食洗機導入促進事業」をやるべきでしょうか…?

 

By もこもこ

 

 

 

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