再エネ由来FIT電力普及促進モデル事業

お知らせ

2019.04.22
・再エネ新電力設立を検討する自治体等にアドバイザーを派遣します
 ⇒詳細はこちら
2019.01.09
・電源構成(平成29年度実績)を公開しました。
2019.01.08
・再エネを活用した新電力設立検討セミナー(自治体向け)(平成31年2月6日開催)
 ⇒詳細はこちら
▼ 過去のお知らせ

公益財団法人東京都環境公社(以下、「公社」という。)では、小売電気事業の全面自由化を受け、再生可能エネルギー由来の電気を率先して選択するモデルを実践して見せるため、2016年5月に自ら小売電気事業者として登録し、同年7月から自社施設へ再生可能エネルギー由来のFIT電気※を供給するモデル事業を開始しました。

また、公社では、本モデル事業を通じて得た需給管理等の実務ノウハウ等を用いて、再生可能エネルギーを活用した新電力の設立を検討される自治体等の方々へサポートを実施しております。

お気軽にご連絡ください。(電話番号:03-5990-5066)

※FIT電気は、利用者を通じて集められた賦課金により賄われており、火力発電なども含めた全国平均の二酸化炭素排出係数を持った電気です。

 

 平成28年5月12日付で公益財団法人東京都環境公社が、小売電気事業者として経済産業省に登録されました。

 本事業に係る、スイッチング(電気事業者の切り替え)に関する個人情報の「共同利用プライバシーポリシー」(PDF)を掲載しました。

 

 

新電力設立検討のためのノウハウ本「再エネを活用した新電力 虎の巻」

再エネ由来FIT電力普及促進モデル事業で培ったノウハウを冊子にまとめました。再生可能エネルギーを活用した新電力の設立を検討されている自治体等のみなさまはぜひ参考にしてください。

設立検討編






手続き編



※虎の巻の送付をご希望のみなさま

お手数ですが、
1.氏名
2.会社名(所属)
3.部署名
4. 送付を希望する「再エネを活用した新電力 虎の巻」の種類(設立検討編・手続き編)
5.「再エネを活用した新電力 虎の巻」のご利用目的で最も近いものを下記からお選びください。

  • ・再エネを活用した新電力設立を検討しているため
  • ・再エネを活用するとは限らないが新電力設立を検討しているため
  • ・既に新電力を運営しており、事業運営の参考とするため
  • ・新電力相手のビジネスをしている(検討している)ため
  • ・その他

をご記入の上、cnt-jukyu@tokyokankyo.jpまでご連絡ください。

PDFファイルにて、ご連絡いただいたメールアドレスに送付いたします。

 

「再エネを活用した新電力 虎の巻」の送付のお申し込みはこちら(クリックするとメールソフトが起動します)

 

提供しているノウハウ等

〇経産省への小売電気事業者登録に係る留意点

〇事業開始までに必要な基本的事項とスケジュール管理

〇需要予測に関する基本的事項

〇発電事業者や一般送配電事業者との契約手続き(基本的事項)

〇電力改革に係る制度改正情報・電力市場の動向に関する基本的事項

〇全国の再生可能エネルギーを活用した新電力や地域新電力に関する情報

 

注:公社で提供しているノウハウ・情報等は、新電力業務の全てを網羅したものではありません。

 

 

モデル事業の概要

 

公社の電源構成 (平成30年4月1日~平成31年3月31日発電・調達電力量(kWh)実績値)

 

*1)公社がこの電気を調達する費用の一部は、公社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気 のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。

 

*2) 他の小売電気事業者から調達した電気、既存の電力会社からインバランスによる補給を受けた電気を「その他」として分類しています。(インバランスは補給分と余剰分を相殺した電力量を使用)

 

公社の平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)のCO2排出係数
   調整後排出係数:0.537kg-CO2/kWh
  (基礎排出係数 :0.289kg-CO2/kWh)

 

 

<調達する電気>

●木質バイオマス発電

〇発電事業者:気仙沼地域エネルギー開発株式会社(宮城県気仙沼市)

〇発電設備容量:738kW(燃料は気仙沼地域の間伐材等を利用)

〇発電事業者の取組

 地域の林業を育成し健全な山林を守るため、地域の間伐材を通常の倍の価格で買取りを実施。また、その買取価格の半額を、財の地域循環のため、地域通貨「リネリア」で支払っている。

 

バイオマス発電プラント
バイオマス発電プラント
気仙沼の地域通貨「リネリア」
気仙沼の地域通貨「リネリア」

 

 

●太陽光発電

○発電事業者:調布まちなか発電株式会社(東京都調布市)

○発電設備容量:272kW

○発電事業者の取組

 調布市と協定を締結し、市公共施設(保育園、図書館、劇場等)の屋根を借りて太陽光発電事業を実施。収益を地域に還元している。

 

せんがわ劇場
せんがわ劇場
宮ノ下保育園・図書館
宮ノ下保育園・図書館
西部公民館
西部公民館

 

 

●廃棄物発電(バイオマス)

 東京二十三区清掃一部事務組合の運営する清掃工場のごみ焼却により発電した電力を購入している東京エコサービス株式会社からこの電気を調達しています。

東京二十三区内にある清掃工場の紹介(一部)

品川清掃工場
品川清掃工場
多摩川清掃工場
多摩川清掃工場

(出典)東京二十三区清掃一部事務組合のホームページより

 

 

●その他の調達する電気

 

電源の種類 特徴
インバランス補給 東京都環境公社から供給している電気の需要計画と実績、また契約をしている発電所の発電計画と実績の間で、実績値が計画値を上回り不足が生じた場合に、旧一般電気事業者(東京電力等)の送配電部門からの電力補給を受けています。
その他 契約している電源(FIT電気)だけでは需要計画と同量の電気を調達できない場合、他の小売電気事業者からの電力融通を受け、需要計画値に合った電気量を調達します。

 

 

<FIT電気を供給する施設>

 

・東京都檜原都民の森 (東京都西多摩郡檜原村7146)

・東京都環境科学研究所 (東京都江東区新砂1-7-5)

・水素情報館「東京スイソミル」 (東京都江東区潮見1-3-2)

 

 

お問い合わせ【受付時間:平日9:00~17:00(12:00~13:00除く)】

創エネ支援チーム

電話:03-5990-5066

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