キッズページP5「太陽光発電の仕組み」

太陽光発電の仕組み

太陽電池の仕組み

太陽電池は、太陽の光エネルギーを電気のエネルギーに変える電池です。
太陽電池は、種類の違う2つの半導体(はんどうたい)を重ね合わせ作られています。半導体の中には+(プラス)と―(マイナス)の性質をもった粒子があり、最初はそれぞれくっついています。そこに太陽の光が当たると、+はp半導体へ、―はn半導体へ分かれます。
+と―は元に戻ろうとする力があり、そこに通り道を作ると―が+の方へ動き出します。
この流れが「電流」となり、電気を生んでいます。




発電量モニター

・どのくらい電気を作っているか
・どのくらい電気を売っているか
・どのくらい電気を買っているか
・お家でどのくらい電気を使ったか
などを目で見てその場で分かるように画面へ表示します。
中にはパソコンやスマートフォンでも状況を見ることができるようになっているものも販売されています。



スマートグリッド

電力を、送る側(電力会社)ともらう側(家庭や工場など)の両方から調節し、電力の流れを最適にすることです。
これまでは、一日で電気を最も使う時の量に合わせて電力会社が発電を行っていました。これでは、あまり電気を使わない時間帯に多くのムダが出てしまい、燃料のムダ使いや、環境への悪いえいきょうにもつながります。これをムダなく、その時の電気の使用量に応じて発電する方法が必要です。

その方法が「スマートグリッド」です。その時の電気の使用量を電力会社へ伝えるためには「スマートメーター」という機器が必要です。
スマートメーターは、メーター内に通信機能を持っていて、家や工場で使っている電気量などの情報をすぐに電力を送っている場所に伝えることができます。この機器を家や工場に取り付けることによって電力会社は、どの場所でどのくらいの電気が使われているのかをすぐ知ることができます。電気をたくさん使っているときは自動的にたくさん発電したり、反対に、使用されている電気が少ないときは発電する量をおさえてムダを無くすことができるようになります。
スマートグリッドは、インターネットを使う時と同じようにウイルスや不正アクセスなどが起こる可能性があるのでまだ実験中です。このようなムダをへらす事も環境を守るためにはとても大切なことです。

お問い合わせ先

創エネ支援チーム

電話:03-5990-5066

Page Top ページの先頭へ