温室効果ガスの排出実態把握

当センターでは、平成23年度及び平成24年度に、環境省事業として、都内の企業・団体の従業員等を中心に、「うちエコ診断」を実施しました。当センターが実施した「うちエコ診断」のデータ提供を受け、日常生活に関する温室効果ガスの排出実態を把握した結果をお知らせします。

調査概要

調査目的

うちエコ診断データを引用し、東京都内の家庭のCO2排出実態を把握することで、地域特性等を把握し、現状を明確化(見える化)する。また、今後、地域の現状を踏まえた普及啓発等事業を検討し、日常生活における省エネ対策の実行性の向上を図ることを目的とする。


調査データ

平成23年度及び平成24年度うちエコ診断データ


データ件数

合計949世帯(平成23年度 847世帯、平成24年度 102世帯)

調査対象世帯の概要

世帯人数

受診世帯の人数は、4人世帯が28%(266件)と最も多く、次いで3人世帯26%(249件)、2人世帯23%(220件)であった。


世帯人数


住宅の建て方と所有形態

住宅の建て方は、集合住宅(マンション等)が52%(491件)、一戸建てが39%(373件)、その他が9%(85件)であった。住宅の所有形態は、持ち家が65%(614件)、持ち家でないが35%(335件)であった。


住宅の建て方家の所有形態

世帯当たりの年間CO2排出量

世帯当たりの年間CO2排出量の平均は、全体では3,781kgであった。全国の平均値(5,060kg*)と比較して約25%少ない量である。

(*出所:全国地球温暖化防止活動推進センター、温室効果ガスインベントリオフィス発表の2011年度の値)

自家用車を所有している世帯は、640世帯、平均排出量は4,647kg、所有していない世帯は、309世帯、平均排出量は1,987kgであった。

世帯当たりの年間CO2排出量(平均)

調査結果


留意事項

  • ・当センターでは都内の企業・団体の従業員達を中心にうちエコ診断を実施しました。
  • ・平成23年度と平成24年度は同一の調査内容ではないため、設問によってはどちらか1年分のデータのみで集計している場合があります。各集計結果に有効回答数(n値)を記載しております。
  • ・電気料金、ガス料金は、うちエコ診断の事前調査書で受診者が申告・記入した数値です。
  • ・集計にあたっては、無効回答及びエラー値を除外するなどのルールに基づきデータを統合し集計を行っております。
  • ・各集計結果に有効回答数(n値)を記載しております。

*本業務は、環境省「平成25年度地域での地球温暖化防止活動基盤形成事業 地域における地球温暖化防止活動促進業務」により実施しています。

お問い合わせ

普及連携チーム

電話:03-5990-5065 FAX:03-6279-4697

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