センターブログ

 

ぼうしちゃん

 

クール・ネット東京の職員が地球温暖化防止に向けた思いや担当する仕事の紹介、日頃取り組んでいる省エネ対策、日々の暮らしの中で感じたことなどについて持ち回りで掲載しています。

デジタル写真について

2017/10/19

地球温暖化の影響か、世界各地で洪水などの報道が多く報告されています、それぞれの情報がデジタルデータとして通信衛星を経由したり、SNS等を通してほぼリアルタイムで伝わっています。マイナス面ももちろんあるものの、デジタル化・通信の高速化のおかげで、状況への対応が素早くできるようになりました。

 

フイルム現像の頃から写真をやっていましたが、最近は特に凝りだしてコンパクトカメラから始まり、今は一眼レフのカメラを用途別に3台を持つに至りました。

 

同時に腕も磨くべくプロの先生から指導を受けつつ写真コンテストに2件/月程度で提出し勉強しています、なかなか上達しませんが。

 

デジタル写真を深く知るにつれ少し判ってきたのが、昔のフイルム写真の柔らかさ(銀粒子が持っているアナログとしての側面)がデジタルでは表現が難しいということです。解像度の高さ故に、とても鮮やかな写真になります。

 

 

 

このように表現にも差はありますが、なによりデジタル写真の環境面における効果は計り知れません。

 

フィルム写真の現像にはアルカリ性の現像液と酸性の定着液を使います。

 

使用後の写真廃液は液体中に銀を含んでいるため、まずその銀を電極融着により回収し、その後廃アルカリと中和させます。

 

その後、最終処分場にて完全蒸発させ、残差物はコンクリート用の砂として再利用されます。

 

デジタルカメラの事例は小さな出来事かもしれませんが、このように設備、技術、法律面での対応と積み重ねで河川の水質環境は向上し、今では『東京水』としておいしい水道水が蛇口から出てきます。蛇口からそのまま飲める水道がある国は約15か国と言われております。

 

 

更にデジカメの性能向上で銀塩では撮れなかった高速写真も撮れるように。場面に出会えれば誰でも瞬間の切り取りが出来る時代になりました。

 

デジカメを利用することで少しでも環境に貢献しつつ、自分の写真が認められるように頑張りたいと考えております。

 

 

By J○○DAY

 

 

 

夏の終わりの独り言

2017/10/10

今年も九州北部などで、異常気象・豪雨災害が頻発している。

TVニュースの災害速報などでは市町村の一部でも該当していると、市町村名が全国に流れる。

その為、被災したのでないかと全国の親戚・知人から連絡がきて大変だった、という話を聞いた。

 

市町村合併で行政単位が異常に大きくなっている自治体がいくつもある。

面積で 東京23区より大きな市町村は、全国に136もあるし、一番の市は東京都とほぼ同じ面積を持っている。(有名な観光地がコアにあるから 知っている人も多いが)

 

災害がピンポイント(局地的)な状況が増えているのだから遠方の人がもう少しわかるような、せめて20km単位の範囲での報道が現実的でないかなあ?

 

『木綿のハンカチーフ』という歌がはやったのが昭和50年、いまから40年以上前だ。

 

この歌では故郷を出ていくのは男の子だが、今や男女を問わず多くの『帰れない』人々が首都圏に残っている。

 

都会では、

仕事がある⇒人が集まる⇒仕事ができる

のサイクルが継続する。

 

東京では、色々な人に多種多様な仕事がある。区部だけでも940万以上の人がいる規模の経済の強み。

さらに昼間の流入人口が輪をかけて多くの人が動き回っている。人ひとりが、100Wの白熱球と同じ発熱体。

その人等を支える副次的なエネルギー消費も膨大である。

そのエネルギーは累積していき、過剰な都市温暖化を招いている。

 

仕事があれば、地方の方が過ごしやすいと感じる人も少なくない。

都市温暖化の防止より地方の就業環境の改善が長期的な環境改善になると思うが、さてさて本当の投資効果を考えてたら、どうだろう。

人口集積によって投資効果がよくなるので、当面はしかたないかな。

 

公社の仕事を通じて各種の手厚い補助金を知るにつけ、東京は恵まれていると思う。しかし、その恵みを知らない人も少なくない。せっかくの恵みを有効に活用するために もっともっと知ってもらいたい。

税金のワイズスペンディング(正確な知識と適切な運用と賢明な選択)ができるように応援しなくては。

 

それにつけても、今年もまた異常気候と呼ばれてしまう夏になりそうだ。

その根底にあるのが、地球温暖化であるならば、『クールネット東京』で仕事をしていることは、仮面ライダーや戦隊ヒーローと同じように【地球温暖化を狙う悪の組織】と戦っている!と言って孫に胸をはれるかな?

 

By September Rain

 

 

 

地球温暖化と科学技術の進歩

2017/09/25

今年の夏は、太陽が照った日数が東北の仙台では平年の20%程度だったとニュースが報じていました。地球温暖化防止が声高に言われる反面、世の常としてその反対を唱える人もいるのは当然ですが、主要国の責任ある地位の人が、反対を唱えると世界の動向にも影響を及ぼします。

 

気候は人間の経済活動だけで動いているわけではなく、太陽からのエネルギーの受け取りや、夜間での地表や地球を覆う空気からのエネルギー放射など、様々なエネルギーの受け渡しにより、決まっていきます。下図に東京の気象庁における1970年から昨年(2016年)までの5年平均(2010年からは7年間)を示しています。この例は極端ですが5年毎の平均気温は上昇傾向にあるように見受けられます。

 

 


気象庁の過去の気象データより、東京地区の毎時刻気温を1日平均、5年平均して作成

 

 

ところで、地球温暖化と共に、地球上の人類の増加も大きな問題となる可能性があります。

 

現在のペースで世界人口が増加した場合地球温暖化も加速する可能性があり、且つ食糧不足による紛争の頻発が心配されます。

 

我々は、現在鶏肉、豚肉、牛肉や養殖された魚類を食していますが、人口の増加により、人類による1次食料の食い尽くしが起こるようになると、贅沢な2次食料の摂取は困難になることでしょう。

 

何故このような悲観的な未来予測をするかと言えば、人類の飽くなき科学技術の開発や医療技術の進歩が、人類のためと思われていますが、実は人類の滅亡に一役買っているのではないかと思われてならないからです。

 

我々も技術者として効率を追求してきましたが、そろそろ、自然の摂理を重んじた法則に戻る必要があると思います。

 

By KT坊

 

 

 

花火

2017/09/19

今年の夏は、だいぶ久しぶりに地元の花火を見ることができました。

 

花火大会の時期に地元にいなかったり、人混みに尻込みしたり、東日本大震災後の休止期間があったりと、何やかんやと気がつけば20年以上ぶりの地元の花火でした。

 

今年はちょうど地元にいて、かつ打ち上げ場所が海上にかわり、家の近くの浜から見ることができるようになったので、せっかくだしと浜へ向かいました。 打ち上げが始まってから浜へ向かいましたが、人もそれほど多くなく、いい感じに花火を楽しむことができました。

 

花火の技術も進んでいるのか、昔は見たことのなかった形の花火も見ることができ、テンションが上がりました。まぁ、打ち上げ花火をみると大体テンションが上がるのですが、何ゆえ花火を見るとテンションがあがるのか、いつも不思議に思います。

 

一方で、小さい頃に好きだった花火の打ち上げが無く、少し切ない気分にもなりました。加えて、昔に比べて消波ブロックが増えたり、浜の形が変わっていたり、時の経過だけでなく、地球温暖化の影響も感じました。

 

さまざまな場面で地球温暖化の影響を感じることはありますが、懐かしい場所で感じるのは、ことさら身に沁みます。

 

自身の生活をかえりみるとともに、地球温暖化防止活動を推進するクール・ネット東京の一員としても頑張っていきたいと改めて感じた夏の夜でした。

 

By sb

 

 

 

転んでもできる(!?)省エネ

2017/09/11

夏の暑いさなか、風邪を引いてしまった。

 

体調は悪いし、ふらふらするし、そんなときに限って仕事が立て込んで休めない。

 

朝は、全てがスローモーションでの身支度で、テレビを点ける余裕もなく出勤。

 

夜は、いつもなら寝る前にテレビを見たり本を読んだりして過ごすところですが、今回は仕事から帰った後、食事とお風呂を済ませたら速攻でベットに直行。

 

就寝中は、あまり体を冷やしてはいけないので、我慢大会にならない程度に扇風機の風力を下げる等々。できるだけ睡眠をとり、自然治癒力にかける日々。(あっ、もちろんお医者さんにも行きました。)

 

手ごわい夏風邪ですが、見方を変えてみると、この数週間は、テレビをほとんど見ず、早い消灯で睡眠を最優先という生活が続いているので、電気をあまり使っていない。

 

これって、もしかして「省エネ」ができているかも!?

 

それに気づいたら、なんだか少し得した、いえ、嬉しくなってきました。

 

こんなことが切っ掛けででも電力の消費を抑えることができるのだなぁ~と、しみじみ思ったりしていますが・・・この方法はお薦めできかねます。(薬代がかかりますし、第一、体がキツいですしね。)

 

やっぱり、健康があってこその「省エネ」です。

 

ということで、皆様におかれましては、他の方がご紹介する省エネ方法を参考にしてください。

 

By Gin

 

 

 

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