家庭向け講師派遣事業

2016年度実施レポート

平成28年度「講師(エコアドバイザー)派遣事業」の結果を取りまとめて、セミナーごとに参加者数、CO2削減量、取組項目結果を公表しています。


セミナーは、地球温暖化のしくみや、電気・ガスの使用量のお知らせの見方、一度やるとずっと省エネになる家電製品の省エネ設定、開口部(窓)からの熱の出入り、LEDに関する情報提供、機器の買い替えによる省エネ効果など幅広く網羅したオリジナル資料を使用します。


セミナー後、参加者に実施する、省エネ行動に関するアンケートにおいて「これから実施したい」と回答した省エネ行動を実施した場合のCO2の削減量を集計し、取組項目と共に公表しています。

実施結果累計

平成28年度「講師(エコアドバイザー)派遣事業」の実施結果・累計は以下の通りです。


総数 15 件
参加者人数 343 名
うちアンケート提出人数 291 名
暮らしの工夫によるCO2削減量 31,635 kg (※)

省エネ対策

各省エネ対策実施による年間CO2 削減量
(kg)

「これから実施したいと思う」を選んだ人数
(人)

期待年間CO2削減量
(kg)

冷蔵庫 温度設定は季節に合わせて設定する 30.2 127
3,835.4
ものをつめ込みすぎない 21.4 96 2,054.4
冷蔵庫の周囲にすき間をあけて置く 22.0 59 1,298.0
照明器具 白熱電球をLED電球にとりかえる 44.0 87 3,828.0
テレビ 画面の明るさをおさえる 13.3 108 1,436.4
テレビをつけている時間を1日1時間減らす 8.2 114 934.8
エアコン 夏の冷房時の室温は28℃、冬の暖房時の室温は20℃をめやすに 40.7 77 3,133.9
フィルターを月に1回か2回清掃する 15.6 123 1,918.8
給湯器 入浴は間隔をあけずになるべく続けて入る 28.6 81 2,316.6
シャワーをこまめにとめる 27.8 74
2,057.2
食器を洗うときは設定温度を低めにする 19.1 83 1,585.3
電気
ポット
長時間使用しないときはプラグを抜く 52.5 52 2,730.0
電気
カーペット
設定温度は「強」→「中」にする 90.9 37
3,363.3
暖房便座 便座暖房の温度は低めに、夏はオフにする 12.9 58 748.2
洗浄温水の温度を低くする 6.8 58
394.4

合計   31,635kg

(小数点以下四捨五入)


    ・算出根拠:アンケートにて、参加者が「これから実施したいと思う」と回答した省エネ対策の効果を集計。

    ・各対策のCO2削減量は、『家庭の省エネハンドブック』(東京都、平成28年3月)、『家庭の省エネ百科』(資源エネルギー庁、平成26年3月)を参考に集計。

    ・(※参考)家庭から1年間に排出されるCO2の量は、1世帯あたり約5,270 kgです。(2012年度)

     出典:国立環境研究所温室効ガスインベントリオフィスウェブページ

実施結果

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