センターブログ

 

ぼうしちゃん

 

クール・ネット東京の職員が地球温暖化防止に向けた思いや担当する仕事の紹介、日頃取り組んでいる省エネ対策、日々の暮らしの中で感じたことなどについて持ち回りで掲載しています。

室外機の清掃

2018/03/23

 3月に入って暖かい日も増え、春の訪れを感じる時期になりましたね。花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

 

 さて、先日我が家ではエアコンの室外機を清掃しました。屋外に設置されている空調室外機は、経年使用によりフィンコイルの表面が埃や排気ガスなどで汚れます。室外機は、冷房時には室内の熱を大気に放出し、暖房時には大気の熱を取り入れる役割を担っています。室外機のフィンコイルが汚れていると、空調機の運転効率が低下し、電力使用量が増加します。

 

 

 実際に私が実施した清掃内容は、室外機のアルミフィン部に付いていた埃を、ホームセンターで買ってきた噴霧器を使用して水洗浄しました。プロの方が清掃をすると、薬品を使用して洗浄してくれます。自分で室外機の水洗浄をする際は、電装部品に水をかけないように、当該箇所にビニール養生をして、噴霧方向に注意して清掃します。

 

 室外機のフィン清掃は、室内機のフィルター清掃と併せて実施することで家庭の省エネを更に推進することができます。皆様も実施してみてはいかかでしょうか?ご自分ではできないという方も、プロの方に依頼すれば綺麗に清掃してくれますので、冷暖房がいらない中間期には清掃の実施をぜひご検討ください!

 

写真:フィンコイル洗浄の実施風景
写真:空調機アルミフィンコイル(拡大)

 

By おなかぽにょぽにょ

 

 

 

2018年度省エネ診断予約受付中!

2018/03/20

2月末日にて今年度の「省エネルギー診断」の受付が終了いたしました。今年度は340を超える事業所が受診されました。ありがとうございます。

 

受診された事業所様からは、

「このようなサービスがあることを市役所の方に聞き、思い切って申し込んでよかったです。とても勉強になりました。小さな企業でもできることがあるのだと思いました。」

「エアコンの温度管理、サーキュレータ使用など早速実践しております。」

「思わぬところで無駄に使用していることが分かったので改善していきたいです。」

との声をいただきました。

 

『省エネ』については、何か取り組み難いし、「人手が無い」、「手間がかかる」、「お金が無い」、「うちは小さいし効果が無い」といったイメージを持たれているかもしれません。

 

しかし実は、「人手をかけずに」、「手間をかけずに」、「お金をかけずに」省エネに取り組むことは可能です!

昨年12月に日本商工会議所が発表した「商工会議所環境アクションプラン」の中では、業務の改善や利益の確保への取り組みが省エネにつながっており、逆に省エネに取り組むことは業務の改善や利益の確保につながっていると示しています。(参考:https://www.jcci.or.jp/cat298/2017/1221103000.html


出典:経済産業省 関東経済産業局「省エネからはじめる経営力アップハンドブック」(※クリックで拡大)

 

東京都の中小規模事業所向け無料省エネルギー診断では、省エネの専門家が皆様の事業所に伺い、現場に合った省エネ対策をおススメします。

 

2018年度の省エネルギー診断の予約受付中です。是非、ご活用ください!

 

省エネルギー診断のHP:https://www.tokyo-co2down.jp/company/eco/company/index.html

 

 

By すももももんがー

 

 

 

東京の大雪

2018/03/06

 一昨年の夏頃よりボランティアで気象庁の気象科学館で案内員を行っています。小中学生の生徒さんたちが気象に関心を持って気象科学館を訪れ、熱心に展示物を見学し、疑問に思っていることを私たち案内員にぶつけて納得し、さらに気象への関心を深めていただけることを喜ばしく思っています。
 最近は身近に起こっている短時間異常強雨(ゲリラ豪雨)、東京の数年ぶりの大雪や日本海側の豪雪などの現象に関心が多くなっている印象です。


【気象庁のマスコット「はれるん」】

 東京の大雪といえば、私にはこんな思い出があります。
 1969年3月4日、私は大学受験で東京にいたのですが、朝目覚めると窓の外は一面の銀世界でした。30㎝以上は積もっていたと記憶しています。(気象庁のデータによると実際には18㎝でした。)その日がちょうど試験の日でしたが、幸い試験会場の近くに宿泊していたのでなんとか試験会場にたどり着くことができました。大変な思いをしたことを思い出します。

 

 ちなみに、東京での最深積雪の記録は、気象庁のデータによると、1883年2月8日の46㎝です。今これだけの積雪となるような雪になると先日の大混乱どころではないでしょう。恐ろしくなります。

 

 こんな説があることをご存知ですか。約12年ぶりの黒潮大蛇行が2017年8月から発生しているそうです。
 大蛇行の発生により、東海沖から関東沖に反時計回りの渦が生じ、海洋深部から冷水塊が湧き上がってくるため、黒潮大蛇行の年の冬は南岸低気圧が発達しやすく、東京での積雪の回数が多く、日本海側でも豪雪となる可能性が高いとの話です。

 

 黒潮大蛇行は厳冬傾向を示すようです。もちろん、東京の積雪の多さ、日本海側の豪雪はもっといろいろな要素が絡み合った結果で、簡単に黒潮の大蛇行と結び付けられるものではありません。
 ラニーニャ現象の発生した年も厳冬傾向にあるようです。黒潮の大蛇行とラニーニャ現象との関係はどうなっているのでしょうか。疑問はいっぱい増えていきます。

 今はこのような気象現象が発生する理屈が分からなくても、日常生活で苦労した経験、黒潮の大蛇行やラニーニャ現象と日本海側の豪雪、東京の大雪などとの無関係と思われる現象との因果関係に興味を持ち、気象に関心を持っていただければ幸いです。気象って面白いですよ!みなさんも気象に興味を持ち、一度気象科学館を訪れてみてください。土日ならば私に会えるかもしれません。

 

By 町のお天気おじさん

 

 

 

記録的寒波でも冬の省エネ対策!

2018/02/27

 早いもので年が明けてもう1ケ月以上が過ぎました。1月の寒さは近年に例がなく、都心でも48年ぶりの寒さとなりました。電力需給に関するニュースも流れ、久しぶりに「でんき予報」にアクセスしました。
寒さもしばらく続くようなので、冬の省エネ対策について真剣に考える必要がありそうです。

 

 まず、エアコンと電気カーペットの設定温度を低めに設定し、床との間に断熱シートを敷くようにしています。それでも、部屋の温度に満足できないので、重ね着をして寒さをしのいでいます。
また、気持ちよく眠りにつけるよう、湯たんぽでベッドを温めておくというのもいいかもしれません。私は蓄熱敷きパッドも使用しています。

 

 さらに、窓に断熱シート及び隙間テープ等を貼り、体を温める食材を摂取して体の中からも温めることです。
体を温める食材として思いつくのは生姜です。ここ数年の流行でしょうか、生姜の含まれたお菓子や飲み物を見かけますので、色々試してみようと思います。

 

皆さんも冬の省エネ対策、一緒に頑張りましょう。

 

By TAK

 

 

 

時代とともに変わる卓球

2018/02/13

 最近ブームが来つつある卓球。一昨年のリオオリンピック・パラリンピックでは男女ともに団体でメダルを獲得しました(団体メンバーの福原愛さんは最近、無事第1子が生まれたそうです)。
 プロ選手の試合を見る機会はあまりないように思えますが、毎年1月に東京体育館で全日本選手権が開催されています。
 また、テニスと同じように卓球にもワールドツアーがあり、毎年開催されるジャパンオープンでは世界トップ選手たちの試合を間近で観ることができます。

 

 卓球のラケットは昔はラバーが張られておらず、木やコルクの板で打ち合っていた時代があるなど、卓球用具も時代によって変化してきました。なかでもボールは以前、セルロイドという素材でつくられていましたが、劣化してくると自然発火する危険性があり、現在は別の材質のボールに変わりました。
 また、ラケットにラバーを張り付ける接着剤も昔は有機溶剤のものがありましたが、発火性や人体への有害性などの問題が指摘され、使用禁止になっています。

 

 こうした用具の基準が変わったことでプレー面にも変化がありました。
 材質の変化によりボールのスピードが出にくくなったことで(と言ってもプロ選手の打球は時速80km以上で向かってきますが)、ラリーが続きやすくなり、観る側にとっては見ごたえのある競技になったとも言えます。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックの頃にはさらに人気のスポーツになっていることを期待したいです。

 

 

By Tim Tam

 

 

 

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