地球を守る、これからの車
ゼロエミな暮らしへの一歩は知ることから! まずは正しい知識を身につけましょう!

車は走るのに使用する燃料の種類によって分けることができます。今走っている車の多くは、ガソリン(化石燃料)で走る車です。この車は、ガソリンを燃やしたパワーで動くので、走る際にCO2を排出します。
これに対して「ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)」とは、走る際にCO2を排出しない車(ビークル)のこと。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)といった電気の力で動く車のことで、さらに再生可能エネルギー由来の電気や水素で充電(充てん)すれば、よりゼロエミッションなカーライフを実現できます。
走行時にCO2を排出しないZEVへ乗り換えませんか?
東京都ではZEVの購入に補助金がでます!

ZEVのメリット
- CO2排出ゼロで環境にやさしい
- 静かな走行、スムーズな加速が特徴
- EV・PHEVなら、自宅に充電環境を整えれば、ガソリンスタンドに行く必要がない
- 災害時には非常用電源として使うことができる
- 走行コストが安く、都独自の税制の優遇もあり、お財布にもやさしい ※令和7年12月時点

ZEVを買うなら今がチャンス!令和7年度東京都補助額
令和7年度に初度登録をした車両の最大補助額は以下のとおりです。車種や条件により補助額が異なります。

| 補助額合計内訳 | |
|---|---|
| メーカーごとの補助額 | (最大)60万円 |
| 充放電設備(V2B・V2H)または公共用充電設備導入で | (最大)+10万円 |
| 再エネ100%電力メニューの契約で | +15万円 |
| または太陽光発電システムの設置で | +30万円 |

| 補助額合計内訳 | |
|---|---|
| メーカーごとの補助額 | (最大)60万円 |
| 充放電設備(V2B・V2H)または公共用充電設備導入で | (最大)+10万円 |
| 再エネ100%電力メニューの契約または太陽光発電システムの設置で | +15万円 |

| 補助額合計内訳 | |
|---|---|
| メーカーごとの補助額(最大) | 190万円 |
| 充放電設備(V2B・V2H)または公共用充電設備導入で(最大) | +10万円 |
| 再エネ100%電力メニューの契約または太陽光発電システムの設置で | +25万円 |
助成金申請について、詳しくはこちらからご覧ください。
助成金いくら受け取れる?かんたんシミュレーション
東京都の助成金
東京都の助成金は、車種や条件で異なります。以下の助成金算定ツールで簡単にシミュレーションができます。希望の車種を選択して計算ができますので、ぜひお試しください。
東京都のZEV車両の助成金の申請方法
助成対象者に該当するかどうかは、こちらの診断ツールから確認できます。
東京都の助成金はオンラインでの申請が可能です。以下のリンクから「手続きの手引き」をご覧いただき、要件や申請方法の詳細をご確認ください。
そもそもZEVってどういう車?
動画で学ぶZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)
ZEVにはEV以外にも種類があります。それぞれどんな車か動画で見てみましょう。
どんな車種があるの?
車格も航続距離もさまざま
最近は街中でもZEVを見る機会が増えてきました。国産車をはじめ、各メーカーから、軽自動車・SUVなど様々な新型車が発表されています。
一般社団法人次世代自動車振興センターのページで具体的な車種が紹介されていますので、ぜひ見てみてください。
CEV補助金対象 車両(EV)CEV、EV・PHEV用充電設備、V2H充放電設備、外部給電器、水素ステーションの補助金交付を行う次世代自動車振興センター
充電や充填はどこでするの?

EV・PHEVの公共用充電スポット
EVやPHEVを充電するには専用の充電設備が必要です。
都内の公共用充電器は増加中です。よく行く場所や、自宅の近くに充電スポットがあるか確認してみてください。最近は施設利用客向けの商業施設や宿泊施設の充電器も増えてきています。
充電器のマップは、こちらのホームページから確認できます。
東京都環境局「EV用充電設備の設置状況について|ゼロエミッション・ビークルの普及に向けて
ご自宅に充電器を設置すればさらに便利に!
EV・PHEVは専用の充電器を自宅に設置すると、在宅時間を活用して充電ができます。ライフスタイルに合わせて充電器の使い分けがおすすめです。住宅への充電器の設置の支援も行っています。
■戸建住宅向けの充電設備の助成事業はこちら
【令和7年度】戸建住宅向け充電設備普及促進事業
マンションにお住まいで、個人の意思での充電設備導入が難しい場合は、お近くの公共用充電器の利用の検討や、管理組合へマンションへの充電器導入の相談をしてみてください。
■マンションへの充電器設置の支援はこちら
東京都の支援策 - 東京都マンションEV充電器情報ポータル
FCVの水素充填スポット
FCVは、水素ステーションで、水素の充填ができます。水素ステーションのマップはこちらのホームページから確認できます。
災害の備えにもZEV活用
EVは大容量のバッテリーを搭載しているため、「走る蓄電池」とも呼ばれています。
住宅に電気を供給するには、「V2H(ブイツーエイチ)」というシステムの導入が必要です。V2Hは、EV・PHEVに搭載された電池に充電された電気を住宅で使うために引き出したり、太陽光発電システムで発電した電気を自動車に充電したりできます。
災害が起きて停電になった時に、車でためた電気で安心に過ごすことができます。
■戸建住宅におけるV2H設置の助成事業はこちら
【令和7年度】戸建住宅におけるV2H普及促進事業
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

V2Hの導入が難しい場合は、外部給電器という機器を購入し、EV・PHEVにたまっている電気を取り出すこともできます。停電時の非常用電源としても役立つほか、キャンプなどのアウトドアでも活用できます。
車両によって、外部への給電が可能か異なりますので、興味がある方はメーカーにお問い合わせください。東京都では、外部給電器の購入にも支援を行っています。
■FCV・EV・PHEV外部給電器
FCV・EV・PHEV外部給電器 (燃料電池自動車等の普及促進事業・電気自動車等の普及促進事業)

車両によって、外部への給電が可能か、また、バッテリーの容量が異なりますので、興味のある方はディーラーや販売店などで確認してみてください。

