目的

2030年カーボンハーフ、そして2050年ゼロエミッション東京の実現に向け、環境性能の高い建築設計が重要な鍵となり、専門分野に関わらず、建築に関わるすべての設計者の取り組みが求められています。省エネ設計に取り組む人材の育成のため、BIMを活用した省エネ設計手法の普及を目的とした、ハンズオン講習会を開催します。

対象者

  • BIM初心者やこれからBIMを活用した環境設計に取り組む意欲がある方
  • 都内の新築建物の設計等に関わる方

概要

  • 対面で講義と演習を行う1回完結型講習会。
  • ZEB・ZEH設計手法を学ぶ講習会Aと環境解析を用いた設計手法を学ぶ講習会Bを、5回ずつ開催。
  • 講義では3Dでの環境シミュレーション技術を活用し、環境解析を用いた設計手法やさまざまな取り組み事例などを紹介。
  • 演習ではパソコンで実際に環境解析ソフトを使用。

リーフレット

詳細

〈講師プロフィール〉

重村 珠穂 TAMAHO SHIGEMURA
株式会社アルゴリズムデザインラボ 代表取締役
早稲田大学非常勤講師、LCAエキスパート(SUMPO)

タイトルBIMを活用したZEB・ZEH設計手法習得講習会
開催日
  • 2026年09月18日(金)
  • 2026年10月09日(金)
  • 2026年10月22日(木)
  • 2026年12月11日(金)
  • 2027年01月14日(木)
場所渋谷駅付近
開催時間13:15~17:15
定員各回15名
参加費無料
内容BIMを活用した効率的なZEB・ZEH設計手法を学ぶ
対象
  • ZEB・ZEH設計にご興味のある方
  • 熱負荷計算初心者の方
講義
  • BIMの概要とZEB・ZEH概論
  • BEM(Building Energy Model)について基本設計から実施設計までのプロセス毎の省エネ設計のポイント
  • BIMを活用した設計のプロセスでZEB・ZEH検討をする手法
  • BIMを活用したZEB・ZEH設計の事例紹介
  • BIMを活用した省エネ設計と、意匠・構造・設備等の業務連携ワークフローの改善について
  • BIMを活用して得られる環境性能向上、建築費削減、光熱費削減等の効果
操作演習
  • BIMを活用した設計のプロセスで省エネ・熱負荷計算を実施する方法。
  • 設計の初期段階からBIMを活用したZEB・ZEH設計の手法を体験する。
使用ソフト
  • BIM/BMプラットフォームツール
    • Autodesk Revit
    • Rhinoceros・Grasshopper
  • シミュレーションツール
    • ClimateStudio
    • EnergyPlus
    • ADL環境ツール
    • WEBPROツール
申込方法事前申込制
※開催の2日前までに、講習会申込みフォームよりお申込みください。
※定員に達し次第、受付を締め切ります。
※申込多数の場合、東京都内に勤務先・所属先・案件がある方を優先します。