省エネラベルが目印
「燃費のいい家」の省エネ性能
省エネ性能とは
家庭で使うエネルギーの消費量を抑える性能のことです。家庭でのエネルギー消費量を見てみると、お風呂やキッチンなど給湯によるものや、エアコンなどの空調によるものが多くなっています。
地球温暖化による気候危機の状況が深刻さを増す中、CO₂の排出減につながる省エネの取組はますます重要になっています。省エネ性能の高い住宅なら、我慢や無理をするのではなく、かしこく、スマートにエネルギーを使うことができます。
住宅設備の省エネ性能を高めることがポイント
- エアコン・照明器具
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統一省エネラベルをチェックしましょう。 家電等の省エネ性能が表示されており、星の数が多いほど省エネ性能が高くなります。
ラベルのチェックポイント
- ★の数が多い
のマークが緑色
- 年間目安エネルギー料金が安い
- 給湯器
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家庭用の給湯器は、より効率の高い製品が増えています。たとえば、エコキュートなどの高効率給湯器は、電気温水器と比べてエネルギー消費量はおよそ1/3程度です。
電気温水器
CO₂冷媒ヒートポンプ
給湯器
省エネ性能ラベルとは
省エネ性能ラベルとは、その物件のエネルギー性能を示しており、星の数が多いほど年間の光熱費が安くなることを意味しています。
このラベルを参考に、光熱費の使用状況を考慮して物件を選ぶことがポイントとなります。
燃費のいい家を選ぶ際には、毎月の光熱費を考慮することが非常に重要なポイントです。
省エネ性能を示す数値(BEI)
住宅の省エネ性能を数値化したものを、「BEI」と言います。標準的な住宅と比べてどのくらい省エネであるかを示しており、 BEIが小さいほど、省エネ性能が高いことを示します。たとえば標準的な住宅のエネルギー消費量が年間100GJで、新築する住宅のエネルギー消費量が年間80GJの場合、BEIは0.8になります。
省エネ性能に関する基準比較表
※建築物環境報告書制度は注文戸建て住宅の基準の例(詳細は「技術検討会資料」参照)
※住宅性能表示は地域区分6の等級
※東京ゼロエミ住宅については戸建て住宅の例 各制度については下記参照
関連するコンテンツ
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東京ゼロエミ住宅(東京都)
「東京ゼロエミ住宅」とは、高い断熱性能の断熱材や窓を用いたり、省エネ性能の高い照明やエアコンなどを取り入れた、人にも地球環境にもやさしい都独自の住宅です。3段階の環境性能の水準(水準A・B・C※令和6年10月1日以降の水準)に応じて、都が建設費の一部を補助します。
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住宅性能表示(国)
国の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく制度です。様々な住宅の性能をわかりやすく表示し、良質な住宅を安心して取得できる市場を形成するためにつくられました。
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ZEH水準(国)
今後、国の省エネ基準の段階的な引き上げが予定され、2030年にはZEH水準の省エネ住宅(高断熱・高気密に作られ、エネルギー消費量を抑える設備を備えた住宅) が新築住宅の基準になります。
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省エネ性能ラベル(国)
販売・賃貸事業者が建築物の省エネ性能を広告等に表示することで、消費者等が建築物を購入・賃借する際に、省エネ性能の把握や比較ができるようにする制度です。
