お知らせ
2025.05.30
・令和7年度燃料電池等トラック実装支援事業を公開いたしました。
・オンライン申請フォームの公開日は後日お知らせいたします。
2025.03.31
・プレスリリースを公開しました。
詳細はこちら
2025.02.14
・手引きを修正、差し替えしました。(P.18~P19)
2025.01.21
・更新が完了し、HP上での受付再開しました。
・助成金交付要綱を公開しました。
・手続きの手引きを公開しました。
2025.01.16
・リーフレットを追加しました。
2024.12.10
・実施要項を公開しました。
・交付要綱等その他書類は更新準備中です。
・更新が完了次第、HP上でお知らせいたします。
2024.11.01
・更新準備中のため、一部リンクを無効としております。
・更新が完了次第、HP上で受付再開のお知らせをいたします。
2024.05.28
・受付を開始しました。
実施要綱等
実施要綱PDF
手続きの手引きPDF
リーフレット
助成金リーフレットPDF 準備中
交付申請
●オンライン申請運営会社「株式会社Graffer」のアカウント(Grafferアカウント)を作成すると、申請内容の一時保存や、過去に申請した内容の確認ができます。
※一時保存期間は30日間です。
アカウントを作成せずに申請する場合は「メールアドレス認証」で申請に進んでください。
ただしその場合は申請内容の一時保存ができませんのでご注意ください。詳しくはこちら
【アカウント作成の注意点】
※Googleログイン、LINEログインを行うと自動的にアカウントが作成されます。
※Googleログイン、LINEログインで利用したメールアドレスと同一メールアドレスで新しくアカウントを作成することはできません。
一度Googleログイン、LINEログインした場合は基本的には引き続き同じ方法でログインしてください。
※アカウントを作成しログインした状態で、申請入力いただくと、入力内容が30日間保存されます。
【オンライン申請の注意点】
※Internet Exploreはオンライン申請の動作保証外です。恐れ入りますが、Google Chromeなど別のブラウザをご使用ください。
※クール・ネット東京で申請を受領すると、対応ステータスが「完了」になります。
これは受領が「完了」したという意味で、審査完了ではありません。審査は申請受領後、順次進めてまいります。
【リース事業者の方へ】
オンライン申請で提出するものとして「貸与先算定根拠明細書」が必要となります。
以下の様式からダウンロードの上、作成してください。
実績報告
受付終了日
オンライン申請:令和8年3月31日(火)17:00まで
※オンライン申請時の受領日は、申請日の翌日となります。
なお、令和8年3月31日(火)17:00でオンライン申請の受付は終了となりますのでご注意ください。
※有効期限がある提出資料がございますので、ご注意ください。
概要
助成対象者
民間企業、リース事業者、東京都と集中導入支援事業の実施に係る協定書を結んだ区市町村、独立行政法人、一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人、法律により直接設立された法人、その他東京都知事が認めるもの
助成対象の要件
- ・FCトラックの場合は、初度登録日が令和6年4月1日から令和13年3月31日までの間の新車
- ・自動車検査証における使用の本拠の位置の住所が東京都内であること
- ・国等の補助金の交付を申請していること(例外規定あり)
- ・水素エンジントラックの場合は令和7年4月1日から令和13年3月31日までの間に水素エンジントラックへの改造を行った車両であること
助成対象経費
●FCトラック
・大企業の場合
助成対象トラックの車両本体価格
・中小企業または上乗せ助成を受ける大企業の場合
助成対象トラックのリース契約費用(車両本体価格及びメンテナンス・サービス費用)
●燃料電池ごみ収集車 *集中導入支援事業の対象区市町村の場合
・助成対象トラックのリース契約費用(車両本体価格及びメンテナンス・サービス費用)
●水素エンジントラック
・水素エンジントラックへの車両改造費用
・上乗せ助成を受ける場合・・・水素エンジントラックへの改造を目的に調達した車両の購入費用
助成額
●FCトラック
・大企業の場合
助成対象経費から国補助等の額及び助成対象トラックと積載量、全長等の仕様が同等である原動機関を用いた自動車(ディーゼルトラック)の車両本体価格を差し引いた額
(上限額 FC小型トラック:1,300万円、FC大型トラック:5,600万円)
※FCトラック本体助成金額=車両本体価格(税抜)- 国補助等の額- ディーゼルトラックの車両本体価格(税抜)
・中小企業の場合
助成対象経費から国補助等の額及び助成対象トラックと積載量、全長等の仕様が同等である原動機関を用いた自動車(ディーゼルトラック)の車両本体価格及びメンテナンス・サービス費用を差し引いた額
(上限額 FC小型トラック:2,600万円、FC大型トラック:9,600万円)
※FCトラックリース契約費用助成金額=リース契約費用(税抜)- 国補助等の額-ディーゼルトラックのリース契約費用(税抜)
※リースではなく車両購入の場合の助成額は、大企業と同様の条件
※申請者の規模定義については、以下URL の「1.中小企業者の定義」をご確認ください。
中小企業庁HP
https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html
●燃料電池ごみ収集車 *集中導入支援事業の対象区市町村の場合
➀水素ステーションの整備または誘致を図り、燃料電池ごみ収集車を10台以上導入する場合
助成対象経費に4/5を乗じた額から国補助等の額を差し引いた額
FCごみ収集車本体助成金額=助成対象経費(税抜)×4/5-国補助等の額
※水素ステーションの運用が開始された場合、助成対象経費から国補助等を差し引いた額
➁燃料電池ごみ収集車を5台以上導入する場合
助成対象経費に3/4を乗じた額から国補助等の額を差し引いた額
FCごみ収集車本体助成金額=助成対象経費(税抜)×3/4-国補助等の額
●水素エンジントラック
車両改造費用から国補助等の額を除いた額に2/3を乗じた額
(上限額 1,100万円)
増額申請
⑴ 導入台数に係る上乗せ申請
・5年度以内に、自動車検査証における使用の本拠の位置の住所が東京都内になるFCトラックまたは水素エンジントラック(中古車及び導入済の更新分を除く。)を当該申請年度から5台以上純増させる計画となっている。
※助成対象者が中小企業者の場合は3台以上とし、助成対象者が大企業でFC小型トラックまたは水素エンジントラックのみを導入する場合は10台以上
・「車両導入計画書」の記載内容が、助成対象者組織内において意思決定されている
⑵ 助成対象者が、東京都内の自らの営業所等に商用水素ステーションの整備又は誘致を図る()
・「定置式水素ステーション整備等計画書」の記載内容が、助成対象者組織内において意思決定されている図り運用が開始される場合
⑶ 助成対象者が⑴、⑵の対象外であり、かつグリーン経営認証またはISO14001を取得している貨物自動車運送事業者である
助成額(増額分)
⑴ 導入台数に係る上乗せ申請の場合・⑵ 助成対象者が、東京都内の自らの営業所等に商用水素ステーションの整備又は誘致を図る
●FCトラック
基本補助額と上乗せ助成額の合計上限金額 小型トラック:3,400万円/台、大型トラック:11,500万円/台
※FCトラック上乗せ助成金額=リース契約費用(税抜)-FCトラックリース契約本体助成金額(またはFCトラックリース契約費用本体助成金額)-国補助等の額
●水素エンジントラック:上乗せ助成金額の上限額は1,100万円/台とする
※水素エンジントラック上乗せ助成金額=車両改造費+車両購入費-水素エンジントラック本体助成金額-国補助等の額
⑵ 助成対象者が⑴、⑵の対象外であり、かつグリーン経営認証またはISO14001を取得している貨物自動車運送事業者である
●FCトラック:50万円/台とする。
交付申請受付期限
令和7年度受付期限 令和8年3月31日(火)17:00まで