補助金・助成金

環境性能の高いEV車・PHEV車・EVバイク及び車両の充電環境設備を導入する都内の訪問介護事業者に対して、経費の一部を助成します。

助成対象者

都内に下記サービス種別で訪問介護事業所等を開設している事業者であること。

地域密着型サービス(区市町村指定)
・夜間対応型訪問介護
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
東京都指定
・訪問介護
・訪問入浴介護

東京都内の賃貸住宅の断熱性能向上及び再エネ設備導入を促進するため、省エネ診断等に携わる経費、高断熱窓・ドア、断熱材の改修に係る経費及び再エネ設備導入に係る経費の一部を助成します。

東京都は、家庭における太陽光発電による電気の自家消費の増大及び非常時のエネルギー自立性の向上を目的として、蓄電池システムの設置にかかる費用に対して助成を行っています。

環境にやさしいハイブリッドトラックを導入する事業者等に対して、その費用の一部を補助します。

申請期間

交付申請書の受付期限は令和8年3月31日17：00必着

助成対象者

助成対象者は、次のいずれかの要件を満たすものとします。

①　助成対象ハイブリッドトラックを購入した一般貨物自動車運送事業を経営する中小企業者
②　助成対象ハイブリッドトラックを購入した特定貨物自動車運送事業を経営する中小企業者
③　助成対象ハイブリッドトラックを購入した第二種貨物利用運送事業を経営する中小企業者
④　助成対象ハイブリッドトラックに係るリース契約を①～③を経営する事業者と締結したリース事業者
※　国又は地方公共団体が出資する会社を除く。

環境にやさしいハイブリッドバスを導入する事業者等に対して、その費用の一部を補助します。

申請期間

令和8年3月31日17：00必着

助成対象者

①　助成対象ハイブリッドバスを購入した一般乗合旅客自動車運送事業を経営するバス事業者
②　助成対象ハイブリッドバスを購入した一般貸切旅客自動車運送事業を経営するバス事業者
③　助成対象ハイブリッドバスに係るリース契約を①、②を経営する事業者と締結したリース事業者
※　国又は地方公共団体が出資する会社を除く。

水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、燃料電池自動車用水素供給設備の整備費用の一部を助成します。

申請期間

＜増設・改修、障壁の設置等＞
令和7年5月30日（金）~ 令和8年3月31日（火）17時

＜新規整備＞
令和7年9月中を予定 ~ 令和8年3月31日（火）17時

助成対象者

大規模事業者又は中小事業者

水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、燃料電池自動車用水素供給設備の水素燃料費の一部を助成します。

申請期間

令和8年4月30日（木）17：00

助成対象者

大規模事業者及び中小事業者

水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、燃料電池自動車用水素供給設備の土地賃借料及び設備運営費の一部を助成します。

申請期間

調整中

助成対象者

大規模事業者及び中小事業者

環境にやさしいハイブリッド塵芥車を導入する事業者等に対して、その費用の一部を補助します。

申請期間

令和8年3月31日（月）17:00 必着

助成対象者

①　助成対象ハイブリッド塵芥車を購入した産廃エキスパートの認定※1を受けている中小企業者
②　助成対象ハイブリッド塵芥車を購入した産廃プロフェッショナルの認定※1を受けている中小企業者
③　助成対象ハイブリッド塵芥車に係るリース契約を①、②を経営する事業者と締結したリース事業者
※　国又は地方公共団体が出資する会社を除く。

自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、カーシェアリング・レンタカー用の電気自動車（EV）、プラグインハイブリッド自動車（PHEV）、燃料電池自動車（FCV）及びバイクシェアリング・レンタルバイク用の電動バイクを導入する方に対して、費用の一部を助成します。

申請期間

（1）わ・れナンバー
オンライン申請：令和8年3月31日（火）17：00まで
郵送申請：令和8年3月31日（火）17：00　必着
（2）わ・れナンバー以外
オンライン申請：令和7年12月31日（水）17：00まで
郵送申請：令和7年12月31日（水）17：00　必着

助成対象者

・東京都内に事務所・事業所を有する法人・個人事業主
・東京都内の区市町村
・道路運送法におけるカーシェアリング事業者又はレンタカー事業者
・道路運送法におけるバイクシェアリング事業者、レンタルバイク事業者及びそれに類するものとして都が認める事業者
・上記との間で助成対象車両に係るリース契約を締結しているリース事業者（令和6年度登録車両はリース借主からの申請のみ）

水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、35MPaの水素ステーションとカーシェア事業等を併せて開業する事業者に費用の一部を助成します。

申請期間

＜水素供給設備の設置、車両購入、事業開始費用＞
　令和7年4月1日（火）~ 令和8年3月31日（火）

＜水素供給設備の運営費＞
　令和7年10月27日（月）~ 令和8年2月27日（金）

助成対象者

大規模事業者、中小事業者

自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、燃料電池自動車（FCV）、電池自動車（EV）そしてプラグインハイブリッド自動車（PHEV）を導入する個人、事業者等に対して、その経費の一部を助成します。

申請期間

令和8年3月31日(火)17：00必着

助成対象者

東京都内に住所または事務所・事業所を持つ個人・法人・個人事業主、および東京都内に所在地を持つ区市町村で、対象車両（EV・PHEV・FCV）を初度登録から1年以内に申請する者